(青春したい人向け)高校生活を簡単に楽しむ方法
今回の記事はこんな人におすすめ
→「入学したら思っていたのと違った、、」
「とにかく青春したい!」
上の項目に当てはまる人へ、青春するポイントが3つあります。
学園ドラマの主人公になったつもりで過ごす
ドラマの世界の学園生活は青春そのものですよね。ですがなにも意識しないと、ドラマと現実の学校生活は違います。しかし、学園ドラマの主人公を意識することで非日常的な青春の感覚になれます。アホらしいと思っても、一回やってみることをお勧めします。だいぶ変わりますよ!
部活に入る
これは定番ですね。部活は学生時代にしかできないことなので、ぜひおすすめします。
自分が好きなことや、仲がいい人と入ること、馴染めそうな雰囲気なところがおすすめです。好きな部活が見つからない場合は、見学して、直感で入るのもいいでしょう。
行事に積極的に参加する
これも学生にしかできないことなので、おもいっきり楽しめるチャンスです。
特に体育祭、文化祭あたりは青春の場といえるでしょう。学校によっては合唱祭があるので、そちらもクラスの中が深まる、好きな人や気になる人と近づけるチャンスです。
おまけ、放課後を学校で有意義に過ごす
これは部活に入ってない人や部活が休みの人におすすめです。
放課後の時間は割と自由で、好きなだけおしゃべりができます。ここで友達とたわいもない話をしたり、恋バナをするのも醍醐味でしょう。放課後に外でぶらぶらするのもありですが、放課後の教室や校舎は学生特有の青春の場です。
まとめ
いかがでしたか?
定番なものから意外なものまで、それぞれ自分に合ったやり方で試してくださいね
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